2023.4月中旬より「ボナペティコーポレーション おごっそうの玉手箱(おごたま)」のウェブサイトを制作中です。
制作依頼したのはWill System Designの高尾 徹さん。
高尾さんには2004年に山梨県立科学館で出会い、「星の語り部」の一員として、ひと夏をご一緒させていただきました。
再びご縁が繋がり、19年ぶりの再会です。長い歳月を経て出会った高尾さんは深みを増して素敵な大人になっており、磨きがかかって煌めいていました☆
そんな頼りがいのある高尾さんに伴走していただきながら、今年8月8日に「おごたまウェブサイト」を公開することにいたしました。
まだまだ不十分の中での公開であることをお許しください。今後、少しずつエッセイを書き進め、内容を充実させていきたいと思っています。
更新の状況など、都度お知らせしますので、どうぞお楽しみに。
~以下、Will System DesignのHPより、高尾 徹さんのご紹介です~
2003年、国内ではほとんど普及していなかったプラネタリウム出張上映活動をいち早く始め、2004年に事業化。業務システム開発やウェブサイト制作を請け負う傍ら、自作投影機を使って数多くの出張プラネタリウム上映や関連イベントを手掛けてきました。
これまでに手掛けた主なイベント実績は、こちらからご覧いただけます
現在は引き続き関連イベントの企画実施に加え、国産エアドームの販売や全天映像投影システムの製作、上映コンテンツの制作などを通じて、みなさまに星や空などの物語や特別な映像体験をお届けしています。
~引用おわり~