本日より晴れて弥生。弥には「弓の弦がゆるむこと」や「ますます」の意味あり。「生」は草木が生い茂る意味。
そして二十四節気の中の雨水の三番目の候「草木萌動」に入りました。
今年も、新しい命が春の訪れを感じ、土の中や枝々からいっせいに芽生え始めます。山々がみずみずしい緑一色に覆われるのはもう少し先ですが、ふとしたとき、足下や庭木の先にほんのりと薄緑に色づく芽を見つけると、なぜかやさしい気持ちになれるものです。(『くらしのこよみ』平凡社より引用)

気持ちよく目覚めた朝、まずはキッチンの片付けと2月振り返りを済ませました。続いて直ぐさまエッセイ「ぽけれのつれづれ日記」に取りかかりたい気持ちでいっぱいでしたが、我が家から日の出を見ることが出来なくなって最初の休日。何はさておき、今日私にとって一番大切なことは日の出に合いに行きがてら散歩をすること☆
間髪入れずに舞鶴城に向い、3月1日の朝日の昇る様子を眺め、一番贅沢な早朝時間の中で春に出合ってきました。
ほんの一部お福分けさせてください☺🌈




人も、鳩も朝日を気持ちよさげに浴びています♪しだれ桜やソメイヨシノ、寒緋桜などはまだ硬い蕾です。
この冬は、道場脇のイチョウの葉が屋根に降り積もったまま。木枯らしや春一番にも負けずに未だ残っています。
道場は遠目から見てもピカピカに輝きあげられています。朝日もピカピカ☆ 私も3月はお家を磨きましょう🌈








モミジの木の上に鳥の巣を発見♪ 梅林は甘く芳醇な香りが立ちこめます.メジロがついばむ姿や、雪のようにはらはらと舞う姿が美しく、しばらく胸いっぱいに梅の香を吸い込み、見惚れます。




マグノリアの香りと、花の様子に目のない私です。県立図書館の東側の通りの街路樹はこぶし?小ぶりなのでシデコブシ⁇ 昨朝車で通った時には見えなかった景色が広がっており、香りを愛でながら堪能しました。




さらに足を伸ばしてセインツの東側の路地へ。これまた一昨日気になっていた黄色い花の正体を確かめに行きました。やっぱりマンサク!でもこんなに華やかな香りでいっぱい、かつ花盛りのマンサクの姿を見たことがありません。
さらに思うことには、和ロウバイ(写真右端下)はやはりマンサクに似て見えるるのです。今年は植物愛好家の博士に出会い、一緒に方々を歩きながらレクチャーを受けたいな♪




こんなタイヤの使い方があったとは目からウロコ♪やっぱりお散歩大好きです♡
東京ガス山梨のラピスラズリ色のタイルとガス灯が美しくて、ついお邪魔して記録写真を撮ってしまいました。テラスにはマドモアゼル・マイコさんが♡ 隣には「ピンクダブルノックアウト」と言うステキな名前のバラが。まるでカクテルの名のよう♪




帰り道の桜通りにて、ミモザのあるステキなお店を発見しました。舞鶴城の東端の江戸彼岸桜も、商工会議所のしだれ桜もまだ硬い蕾でした。




愛らしいバラのような椿を発見♪この後、小さなポンポンをつけたミモザを二本発見しました♡
記録写真を撮っておきたかったのですが、ここでバッテリー切れにて断念。
先のミモザとも異なり、三種三様の葉っぱをつけていました。「ミモザも一種類にあらず」だったのですね。奥深しこと、”鳥の目&アリ”の目で探求してゆかねば‼
家を出ておよそ二時間、お腹がペコペコになって帰宅。自家製の天然酵母パン二種(くるみ、ドライフルーツ&炒り大豆)にチーズ等を載せ、朝食にいただきました。
お供には埃をかぶっていたリキュールの本。スミレリキュールのページを開くと、桜の栞が挟まっていました。ヘーゼルナッツリキュールのページには以前好きで読んでいた日野原先生の連載の切り抜きが!しかも葉っぱのフレディについてのエッセイです。本の間から次々に、Forgotten dreamsが現れました。
萌え出ずる草木に倣い、私も「冬眠させていた物事」を順々に起こして磨き、新年度に向けて整えて参ります。
三寒四温が続きます。どうぞご自愛ください。




午前中、桃が一つ開きました。昼下がりのお散歩では二種類のロウバイを発見♪汗ばむ初夏のような陽気に勢いづいて、帰宅後ベランダをキレイ、さっぱり、春夏仕様に整えました!


