第7候 蟄虫啓戸(すごもりのむしとびらをひらく) 3月5日~9日頃

昨日は二十四節気の三番目・啓蟄でした。私は本年の暦を持っておらず、本と照らし合わせて歩んでいたため、本年の暦と齟齬が生じていたことに日またぎの中で気付きました。

「ぽけれのつれずれ日記の第6候」の日程を訂正し、1日遅れで第七候発信します。

ここで暦についておさらい。日本の1年は太陽の動きに合わせて春・夏・秋・冬の四季に分けられます。さらに各季節が六分割したものが二十四節気。四季×6=24等分。立春から始まり、終わりは節分。農作業やお祭りの指針として役立ててきました。

この二十四節気をさらに細やかに区分したのが七十二候。初候・次候・末候に分け、自然界の季節の移ろいを暦の上に表します。

約1ヶ月前、節分の豆まきを済ませ、2026年立春を迎えたばかりです。「東風解凍」、「うぐいすなく」、「魚上氷」、半月前には雨水。「土脉潤起」、「霞始たなびく」、「草木萌動」と確実に1日1日と春が深まります。

そして昨日は二十四節気の3番目・啓蟄。もう春の半分です。七十二候では啓蟄の初候「蟄虫啓戸」(すごもりのむしとびらをひらく)。

土に潜んで冬を過ごしていた様々な生き物たちが、うごめき(蠢き)、扉を開いて這い出します。

草木も、虫も蛇も蛙たちも♪

もちろん私も呼応して、春のダンスがいよいよ加速します。

どうぞ皆さまも、毎日の中に、春の愉しい嬉しい発見がありますように。

☆最近のぽけれ☆

目下、染め物に凝っています♡ 

お祝いのお赤飯は小豆汁と桃の枝を煮出した赤で染めてみました。食べた方には分からないような、山梨ならではの「のみのおもてなし」を料理にしのばせることが私の無上の喜びです。

和紙は桃染め。

ロウバイ熱は冷めやらず。ついにロウバイのお酒第二弾を作りました♪枝はもちろん・・・(時候に続く)☆

3月3日に両親が結婚記念日を迎えたので、お祝いにお赤飯をふかしました。海鮮散らし寿司、山葵いなり、赤飯まんじゅう

3月4日は1日遅れでボナペティコーポレーションogotamaの3周年記念を一人で祝いました☆

海鮮蒸し寿司に茶碗蒸し、ウドと季節野菜のサラダ、豆腐ステーキ きのこがけ、日本酒(月)に桃を浮かべて。

食事を終える頃、「肝心なお赤飯を忘れていた!」となり、かつて花豆赤飯を教わったお婦人に教えていただいた赤飯チャーハンにしていただきました。

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