短歌初め

何事も準備に時間をかける私です。

「2026年私がやりたいこと100選」を元旦から書き足し、ついに昨日未明に完成。清々しく晴れ晴れとした気分です。

行きたい場所、やりたいこと、止めたいこと、始めたいこと、深めたいこと、欲しいもの、出会いたいものごと等・・・

吟味を重ねて100に絞りました。

1月、もうすでに叶っていることも幾つか♪

その中の一つが短歌を詠むこと。

およそ25年前、高齢者施設で勤務した際に出会った俳人の方に俳句の手ほどきを受けてみたのですが、「あなたは思いが溢れて収集つかず。俳句は早い。まずは短歌を詠んでごらん」と諭されました。

全く納得がいかず、短歌を詠もうともせず、一端の大人になったら私にも俳句が詠めると、いつの日かを夢見て何もしないままに時が過ぎました。

還暦がちらつくお年頃と相成りました年初、ワクワクしながら「俳句初め」を100選に加えました。

そんな矢先、1月15日山日新聞「週刊こぴっと」に三枝昂之さんの「短歌を始めよう⑩」の中に与謝野晶子さんの短歌が紹介されていました(偶然その1)。

5・7・5・7・7に込められた彼女の熱い思いは、雷のごとく私を打ち抜きました。

そして偶然その2、睦月の内にと高齢者施設を訪ねました。残念ながらもう恩師は故人となられていたのですが、懐かしい憧れていた面々に再会することが出来ました。

尽きぬお話が弾む中、短歌と俳句の話題となり・・・。憧れの女性が最近短歌を詠み始めたとノートを開いて見せてくれました。日常のあれやこれやを31字におさめることで、気持ちに整理がついて前に進んでいけているとのこと。

私も俄然やる気満々♪俳句はもう少し時を経てからのお楽しみにし、今年から折々短歌を詠んでみます。

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