くわい 慈姑
arrowhead(英)、pfeikraut(独)、fleches d’eau(仏)
オモダカ科
中国が原産。1591年(天正19)、豊臣秀吉が京都の周囲に城壁(御土居)を構築する際、必要な土を掘り取った跡の湿地に植えたのが始まりと言われる。現在は水田で栽培され、草丈は高さ1mに達し、泥のなかに地下茎を伸ばす。秋になると茎の先端に球状の根茎をつけ、この部分を食用とする。品種には青クワイ、白クワイ、吹田クワイがある。根茎上部には翌春伸びる芽がみえることから「芽出たい」煮かけて縁起物の野菜とされ、正月料理として使われることが多い.でん粉が多く、加熱で肉質に弾力が生まれ、甘みとほろ苦さがあり、煮物、揚げ物、鍋物などに用いる。
食材図典Ⅲ 地産食材篇(小学館)より、以上引用。












クワイ遊び・・・、まだまだ続きます。
